
主に、ご高齢者様や障がいをお持ちの方向けの介護施設など、福祉のイベントにも力を入れています。ご高齢者様にもわかりやすいマジックをさせて頂き、少しでも非日常の不思議な世界を体験して頂けたらと思っています。
高齢者施設でのマジック
心のリフレッシュ
レクリエーションの一つとしてマジックを見ることによって、笑いや驚きが感情を活性化させ、気分の向上につながります。日常生活にも刺激が与えられます。
レクリエーションの一つとしてマジックを見ることによって、笑いや驚きが感情を活性化させ、気分の向上につながります。日常生活にも刺激が与えられます。
コミュニケーションのきっかけ
マジックを見たということが、利用者様同士、あるいは職員様との会話のきっかけとなり、施設内のさらなる人間関係の向上につながります。
マジックを見たということが、利用者様同士、あるいは職員様との会話のきっかけとなり、施設内のさらなる人間関係の向上につながります。
認知機能の活性化
マジックを見て、いったいどうなっているんだろうという思考が活性化され、脳に刺激を与えることで認知症予防の一端になります。また、マジックのお手伝いをして頂くことで脳の活性化にもつながります。
マジックを見て、いったいどうなっているんだろうという思考が活性化され、脳に刺激を与えることで認知症予防の一端になります。また、マジックのお手伝いをして頂くことで脳の活性化にもつながります。
自信をつける
簡単なマジックを覚えることで達成感を感じることができ、自信にもつながっていきます。
簡単なマジックを覚えることで達成感を感じることができ、自信にもつながっていきます。
思い出作り
非日常の体験は心に残ります。また見たい、あるいは自分でもやってみたいと自分に語りかけることで未来の楽しみの一つになって頂ければ幸いです。
非日常の体験は心に残ります。また見たい、あるいは自分でもやってみたいと自分に語りかけることで未来の楽しみの一つになって頂ければ幸いです。
ユニバーサルマナー
マジシャンえむもみゅーじも「ユニバーサルマナー検定2級」を取得しています。ユニバーサルマナーとは、ご高齢者様や障がいをお持ちの方など、様々な方々に向き合うための心遣いのこと。私たち「m&m咲楽」では高齢者施設や障がい者施設などでのイベントも多数おこなってきました。まだまだ至らない点もあるかと思いますが、少しでも多くの方々にショーを楽しんでもらいたい、そんな気持ちを常に最優先に考えながら、これからも、より良いステージをお届けできるよう活動してまいります。

その他の福祉活動
Cマガジンの執筆
「Cマガジン」とは、理学療法士が中心となって情報を発信しているサイトです。m&m咲楽の代表でもあるマジシャンえむはこのサイトでの記事も執筆しております。お時間がございましたら是非「Cマガジン」をご覧頂ければ幸いです。
「Cマガジン」とは、理学療法士が中心となって情報を発信しているサイトです。m&m咲楽の代表でもあるマジシャンえむはこのサイトでの記事も執筆しております。お時間がございましたら是非「Cマガジン」をご覧頂ければ幸いです。
心理カウンセラー
マジシャンえむは心理カウンセラーの資格も取得しており、マジシャンみゅーじも独学でNLPや心理学を深く学んでおり、ご高齢者様、障がいをお持ちの方、心の病をお持ちの方々などに寄り添いながらマジックをすることがm&m咲楽の強みです。
マジシャンえむは心理カウンセラーの資格も取得しており、マジシャンみゅーじも独学でNLPや心理学を深く学んでおり、ご高齢者様、障がいをお持ちの方、心の病をお持ちの方々などに寄り添いながらマジックをすることがm&m咲楽の強みです。
視覚障がい者のために
マジシャンえむは盲導犬協会のボランティアをやっており、マジックを始めた頃からずっと、マジック会場によっては盲導犬の募金箱を置かせて頂いたり、ポスターを貼ったりシールを配ったりして啓蒙活動をしています。特に福祉協議会でのマジックでは、なるべく隣りにガイドさんに立って頂いて、ステージ上でどんなマジックをしているかを解説してもらったりしていました。今は当時よりも余裕や要領が良くなってきたので自分でおしゃべりながらショーを進められています。
マジシャンえむは盲導犬協会のボランティアをやっており、マジックを始めた頃からずっと、マジック会場によっては盲導犬の募金箱を置かせて頂いたり、ポスターを貼ったりシールを配ったりして啓蒙活動をしています。特に福祉協議会でのマジックでは、なるべく隣りにガイドさんに立って頂いて、ステージ上でどんなマジックをしているかを解説してもらったりしていました。今は当時よりも余裕や要領が良くなってきたので自分でおしゃべりながらショーを進められています。
聴覚障がい者のために
マジシャンみゅーじにおいては、手話はまだまだ勉強中ですが、マジック会場によっては、例えば最初のあいさつで手話を使って自己紹介したり、最後に手話で「ご覧頂きありがとうございました」とお伝えするようにしています。
マジシャンみゅーじにおいては、手話はまだまだ勉強中ですが、マジック会場によっては、例えば最初のあいさつで手話を使って自己紹介したり、最後に手話で「ご覧頂きありがとうございました」とお伝えするようにしています。
このように、m&m咲楽では、マジシャンそれぞれの特徴を活かして、福祉に寄り添ったショーを心掛けています。